大会概要

【大 会 名】
阪神淡路大震災30年特別企画『救急救命士災害医療シンポジウム』

【日   時】
令和7年2月2日(日) 大会開催時間10:00~17:00

【場   所】
神戸商工会議所会館 第1~第3会議室

【主 催 者】
救急救命士災害医療シンポジウム実行委員会

【実行委員長】
菊池 悠(神戸市消防局)兵庫県救急救命研究会

【プログラム】
☆特別企画☆
阪神淡路大震災30年特別企画 『救急救命士による災害対応の変遷』
☆その他☆
パネルディスカッション(PD):『マスギャザリングを考える』
公募・一般発表(PP):『能登半島地震における救急救命士の活動』
ほか

【対象(参加者)】
消防、医療・教育機関、その他公的機関・民間で勤務する救急救命士
その他の医療関係者、救急救命士養成学生

【形   式】
対面、オンラインのハイブリット形式

【参 加 費】
当日受付参加費4,000円 学生無料
*併催の『第4回救急救命士フォーラム』参加登録者は無料で入場できます
*事前申込み、およびオンラインでの聴講を希望される方はこちらからお申し込みください
(お申込み開始は12月を予定しいます。)

※各種申し込みやお問い合わせは以下のリンクからお願いします※
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救急救命士フォーラム

【そ の 他】 
※ 併催イベント『第4回救急救命士フォーラム』については以下のリンクからお願いします※
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『第4回救急救命士フォーラム』

実行委員長挨拶

令和7年は、阪神淡路大震災から30年の節目の年です。 神戸市消防局では、平成7年1月17日は、消防が負けた日として刻まれています。あの日を起点に、消 防や災害医療の世界では、緊急消防援助隊やDMAT、災害拠点病院など様々な対策が始動し、その後も 東日本大震災や能登半島地震といった地震災害や各地での豪雨災害を経験する度、新たな課題を確認し、 対応を進化させてきました。 救急救命士の世界は、この間にどのような進化をとげ、今後何を目指すべきでしょうか。
本大会は、自然災害や多数傷病者発生時における救急救命士の対応に焦点をあてたシンポジウムとなっております。ぜひとも神戸で開催する本大会に足を運んでいただき、職場・職域を超えた連携を深めていただけたら幸いです。

                                              救急救命士災害医療シンポジウム
  実行委員長 菊池 悠(神戸市消防局)
                                        兵庫県救急救命研究会

実行委員会

委員長

菊池 悠   (神戸市消防局) 兵庫県救急救命研究会

委員

石井 洋輔   (神戸市消防局) 兵庫県救急救命研究会

中田 達也   (神戸市消防局) 兵庫県救急救命研究会

花村 直人   (神戸市消防局) 兵庫県救急救命研究会

板橋 幸一    埼玉石心会病院

高山 祐輔    帝京大学

上久保 敦    明治国際医療大学

安齋 勝人    埼玉医科大学総合医療センター

園田 江梨 (一社)日本救急救命士協会

福島 圭介 株式会社ピースフル

事務局
救急救命士災害医療シンポジウム実行委員会事務局
株式会社ピースフルTEL:042-856-3995 FAX:042-856-3994

お知らせ

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